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屏風岩遊歩道

伊南川にある屏風岩

遊歩道があるとのことを教えてもらって、11/12に行ってきました。

 

看板も整備されていました。何度か行っていたのに、初めて気がつきました。

この図にある撮影ポイントのうち、一番左の場所から見える景色が下の写真です。

もう木々の葉は残り少なくなっていて、晩秋を感じさせる景色でした。

 

屏風岩

山口温泉 道の駅きらら289のお得情報(JAF割引)

道の駅に温泉があったら…なんて理想が叶う山口温泉 道の駅きらら289。

国道289号線の、401号線にほど近いトンネルの手前にあります。


泉質はナトリウム塩化物泉で、筋肉痛や五十肩、冷え、疲労回復などに効くお湯だそうです。



この日帰り温泉に新しい割引が出来ていたことを発見しました。

JAF会員のみなさん、レジで会員証をて維持すると大人200円引き、子ども100円引きとなるそうです。1枚の会員証で6名まで有効です。今月お手元に届いた「JAFご利用ガイド2016年度全国版」に記載がありますのでぜひチェックしてください!


ちなみに「奥会津アドベンチャー」の湯印・旨印の対象施設でもありますよ。


道の駅 きらら289
福島県南会津郡南会津町山口字塩尻1
0241-71-1289
営業時間 10:00〜20:00
定休日 火曜日

たかつえスキー場へ行ってきました

南会津町のたかつえスキー場でスノーボードをしてきました!

雪の降りはじめが遅かった2015年12月ですが、年末にはしっかりゲレンデに雪がありました。
この日はリフトが3本のみの運転でしたが、県外ナンバーの車もたくさんでした。

パウダースノーのゲレンデでグラトリの練習を楽しむボーダーがかっこよかったですが、速すぎて写真が撮れず。
代わりにリフトからのゲレンデの写真がこちらです。



さて今年もあっという間に終わってしまいそうです。
奥会津ファンクラブをメール会員にしたり、そのメルマガを始めたり、外国人観光客向けの受け入れ準備を始めたり、新しいことにもチャレンジし始めた一年でした。
また2016年も、過疎地域とは言わせないような新しいチャレンジに満ちた一年にしたいと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

みなさま良いお年をお迎えくださいね。

第1回南郷うた*たねフェスに行ってきました!

10月10日(土)に南会津町の会津高原南郷スキー場で開催された「第1回南郷うた*たねフェス」に取材してきました!

会場は文字通り「スキー場」。「うた*たね」とは・・・うた(歌)とたね(種)の、今回の2大イベントから取った文字でした。

朝9時半。
スキー場のゲストハウス周辺に40〜50名ほどの人が集まりました。

服装はみんな長靴に軍手。スコップやバケツを持っている人も。お庭いじりの格好です。


これはうた*たねの「たね」、種まきの時間です。

南郷はヒメサユリの貴重な原生地であることも有名で、南郷スキー場も綺麗な花が見られるスポットの1つ。
※ぜひ6月ごろのブログも思い出してくださいね!

ヒメサユリの1つの花から取れる種は約150〜200個ほどあるそうです。

種が根付いて花を咲かせるまでに長い年月を要しますが、人間が少し手を加えて種に土をかぶせることで発芽する確率があがります。これまでは南郷地域のみなさんがこの作業を行ってきましたが、今回は初めて地域外の方を迎えて種まきを開催することとなったそうです。



集まった人たちはもちろん南郷地域の方もいれば、同じ南会津町の方、奥会津の方、会津の方、さらにはウインターシーズンに南郷スキー場に来ている方など、また年齢も小さなお子様から大人の方まで幅広く、たくさんの方がいらしてました。

ヒメサユリの種をこのように植えます。


誤って掘り起こしてしまったヒメサユリの球根。このあともちろん土に戻しました。


外のフェス飯でお昼休憩を取りながら、屋外ステージで高校生のバンド演奏も聞くことができました。高校生とは思えないテクニックやグルーヴ感も聴かせてくれて将来が楽しみです。

ちなみにこちらは南郷トマトを使った焼きそば。ケチャップのような酸味が感じる細麺の焼きそばで美味しかったです。



さて、うた*たねの「うた」がこれから始まります。
会場となるのはゲストハウス。夏のスキー場ゲストハウスに入ることはこれが初めての体験です。

入ってまず感じた印象は、なんていう手の込んだ会場作りなのだろうか!ということ。
手作りのウェルカムアイテム、タイムテーブル、窓ガラスのイラスト、壁の飾り、お手洗いにも細やかな気遣いがありました。



今回のうた*たねフェスの実行委員は南郷出身の若い人がメインで、みんな仕事もばらばらであるなか、平日の夜などに打ち合わせや準備を進めてこられたそうです。「南郷の魅力を知ってもらいたい」と開会のご挨拶で実行委員長の星さんからもありましたが、まさに南郷の魅力がびっしりと詰まった会場。

南郷の良さが伝わる写真展やプロジェクションマッピング、エントランスには会津の文化のモチーフも。ロゴマークはヒメサユリをかたどり、会場ではなんとオリジナルソングも聴くことができました。地域の良さを知ってもらうための会場づくり、実行委員の方々の南郷への愛情を感じるとともに、若い人たちが立ち上がって長い時間をかけて一つのイベントを運営するそのたくましさにも勇気をもらえたイベントでした。


音楽の演奏は県内外から6組のアーティストをお招きするとともに、南会津町の可愛い子どもたちによる「んだべぇ体操」も披露されました。「フェス」というとロックフェスが主流になりつつあるなか、うた*たねフェスは子どもからお年寄りまで幅広い年齢層に楽しめるように工夫がされたステージでもあるように感じました。


そして「うたたね」するも良し!ということでハンモックの設置やお酒の販売もありました。南郷にはうまい酒「花泉」もあって、今回のうた*たねフェスのためのオリジナルラベルの商品も販売されていました。


春夏秋冬を通していろいろな魅力に溢れた南郷。南郷の未来を担う若者たちのエネルギーを感じるこのイベント、第2回にも期待します。

【体験レポート】ひめさゆりの里へ!

少し時間が経ってしまいましたが、6月20日(土)に南会津町南郷地域の高清水自然公園で開催された「第21回ひめさゆり祭り」に行ってきました! みなさん、ひめさゆりの花はご存知でしょうか。


宮城県南部や新潟県、福島県、山形県の県境に隣接している飯豊連峰、吾妻山、守門岳周辺等にのみ分布している貴重な種類です。限られたエリアにしか分布しない野生生物、環境省のレッドリストの準絶滅危惧種に指定されています。

1輪のひめさゆりが咲かす花の数はだいたい3〜9個ほど(この写真は2個ですね、)、1輪の花が一斉に咲くことが特徴です。この可憐な花を咲かせるまでに、発芽から3年も4年もかかるんだそうです。雪深い奥会津の人々や自然が春を待ち望むのと同じように、何年も土の中で待った植物が花を咲かせる喜び、花畑で感じ取ってきました。

高清水自然公園のひめさゆり群生地は7haあり、そこに約100万本のひめさゆりが自生しているのだとか。

お祭りのこの日、ひめさゆりに詳しい地元のボランティアの方がご案内してくださいました。面白いなぁと思ったことは、「わらび採らないでください」の文字。ご覧のように、ひめさゆりとわらびの里です。

わらびは食べて美味しいだけではなく、土地の植物をその外敵から守る役割も果たしているのです。なんでもひめさゆりの根は美味しいのだそうで、その「うまいもの」を狙ってくるモグラやネズミから守るわらび。自然って凄いなぁと改めて学ばせていただきました。

高清水自然公園は、6月20日にだいたい三部咲きくらいでした。今週の後半頃に見頃を迎えるのではないかとのことでしたので、今週末は南会津へおでかけしてはいかがでしょうか?

南会津町南郷総合支所さんの開花情報が参考になります。
http://www.minamiaizu.org/himesayuri/

<高清水自然公園>
福島県南会津郡南会津町堺字長地沢口4298−12



ちなみに。ひめさゆり祭りの開会式で「南郷スキー場の方は満開を迎えています」と耳にして、すぐさま駆けつけました。夏場のゲレンデは視界も広くて気持ちいい青空。ウッドチップで出来た遊歩道ではいい香りと踏み心地が癒しを与えてくれました。



色違い!・・・ではなく、ニッコウキスゲです。日光に多いから日光黄菅なんだそうです。会津に多かったらアイヅキスゲになっていたのかしら?
一日花で、この写真の花は明日には閉じてしまっているそうなんです。あぁなんて儚い美しさに出会えたのでしょう!


奥会津には自然がたくさん残されています。明日はどんなものに出会えるかしら。


歳時記の郷 奥会津
只見川電源流域振興協議会
http://www.okuaizu.net/
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