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六十里越街道が再開通しました

福島県・只見町と新潟県・魚沼市を結ぶ国道252号線の県境部分(通称「六十里越雪わり街道」)が今日12:00に再開通しました!!


 

 

聞けば、3月に入ってから連日高温・少雨の影響で雪解けが早かった為、

異例の速さの再開通につながったとのことです。

(ちなみに、例年だと再開通はGW後になることが多いです。)

 

道路が好きな自分ですが、再開通の現場を取材してきました。

午前11時30分。国道252号線・浅草岳登山口の休憩棟前にて。

なんと!六十里越雪わり街道最開通の瞬間に立会うべく、すでに県内外から先客が来ていました。

先頭にいたライダーさん、千葉県から遠路はるばるいらっしゃいまして、本当にありがとうございました!

 

時刻が正午、いよいよ待望の瞬間が来ました。

一年ぶりの、六十里越雪わり街道の絶景をお届けします! 

残雪とスノーシェッド、自然と建造物の最高傑作コンビ。

福島県側に向かっての眺望。山々の稜線が神々しく映っています。

新潟県側に向かっての眺望。ハートの形状に呈する水面(みなも)に心が打たずにはいられません。

 

そもそも、なぜこの区間を「六十里越」と呼ぼれたのでしょうか?

その名の由来は、実際の距離は六里(約24km)でありながら、険しさゆえに一里が十里にも感じられるほど余りに急峻かつ長大な山道であることから、名付けられたとのことです。

六十里越峠開道記念碑。時の内閣総理大臣・田中角栄氏の揮毫が刻まれています。

JR只見線の全線開通は、田中総理の働きかけが決定的とも言われています。

 

帰りに、田子倉ダムのビューポイントの近くにある「若宮八幡神社」に立ち寄りました。

県内のさくら前線もとうとう只見まで来ました!

見ごろは、今週末いっぱいというところでしょうか?

 
この景色、ずっと眺めていたいです....

 

これから新緑のシーズンを迎える、福島県と新潟県の県境にある「六十里越雪わり街道」に来てみませんか?

 
 

 
 

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