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おくろっくま遍路vol.2(三島町)

旅路は続きます。

小心者(?)のおくろっくまですが、知らず知らずのうちに、三島町に辿り着きました。

ですが、この日はまさかの町民健診日。早朝から、役場におくろっくまの目撃情報が寄せられていました。

急遽、町民挨拶を決めたおくろっくま。佇まいは、往年の大スターを彷彿させてくれました。

 

「吾輩は、三島町が大好きです。」

冒頭で、町への思いを語るおくろっくま。

これはリップサービスではなく、偽りない本音でした。

 

2014年、2015年、2016年、3年連続で美坂高原で奥ロックが開催されたことは、決して忘れません!」

若きおくろっくまにとって、三島町で過ごした3年間は、密度濃い時間でした。

雨の中でも情熱を止められない観客。好きなことに夢中姿を見て、おくろっくまは感動を覚えたそうです。

「この人たちのためにも、マスコットとしての使命を一生懸命果さなきゃ」とパフォーマンスの向上を見せはじめました。

「只見線が好きだから、先日に行われた復旧工事の起工式は、本当にうれしかった!」

第一橋梁を眺めながら、バラード曲を歌うことが究極のリラックスと公言するおくろっくま。

久しぶりの三島町訪問はおくろっくまにとって、感慨深い旅路に違いありません。

変わらない景色、変わらない住民の温かみ、動き出す只見線の将来。

その間(はざま)にいる、マスコットであるが持つ使命。

「奥会津を、これまで以上に盛り上げるぞ!うおおお!」

おくろっくまは意気込みを高らかに叫び、三島町を後にしました。

 

おくろっくまの旅路はまだまだ続きますが、この青空に約束した君の心の叫びは、十分に伝わりましたぞ。

絶対、奥会津を盛り上げてみせます!

これは、奥会津に携わるすべての者の志でもありますから。

 

つづく

 

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