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妖精美術館イノセントの詩 戸田和子展

金山町の沼沢湖の畔にある妖精美術館へ行きました。

金山町を通ると、かすれた文字で「妖精」の文字を見かけ不思議に思っていましたが、「妖精が住んでいそうな町」として、PRに力を入れていた時期もあるそうで・・・

 

金山の山間いを抜けると、美しい湖がありました。

その、沼沢湖畔にある妖精美術館へ行ってきました。

 

 

「森を歩けば聞こえる風の音や木の葉を漏れる光に、なにか神秘的な尊いものを感じる時がある。

「あらとうと、青葉、若葉の陽の光」(芭蕉)。日本人には、なにか尊いもの、この世ならぬ存在を、

感得する繊細な心がある。これを神羅万象の精霊、妖精と言っていいかもしれない」

 

妖精美術館パンフレットより。

 

妖精とは物語の世界の空想的存在のように感じますが、精霊と言われると少し現実味が湧き、天候にも恵まれた今日、

この清々しい自然風景の中にいると、空想と現実が垣根を超えて織り交ざり、本当に木陰に妖精がいるかもしれない・・?

と、純粋な気持ちになって行きます。

 

この日は、造形と文学【イノセントの詩】戸田和子展が開催されていました。

 

写真にはありませんが、入った瞬間子供の目線で、ちょっと怖そうな妖精がお出迎えします。

これでは、小さなお子さんが来たら怖がって泣いてしまうのでは?と、気になり聞いてみましたが、

どうも、それも狙いのうち、怖がるお子さんをなだめながら見て頂けたら、とのことで、

確かにそれも、コミュニケーションですね。

 

シェイクスピアの真夏の夜の夢など、芸術の世界へいざなわれます。

 

窓の外は穏やかな日射しが・・・。

 

造形と文学【イノセントの詩】戸田和子展は、2018年4月から11月10日まで

9月29日(土)にはトークショーも開催されます。

詳しくはこちらをどうぞ。

http://www.town.kaneyama.fukushima.jp/soshiki/37/yousei-bijutsukan-jyouhou.html

 

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