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冬期通行止め直前の六十里越えへ

5月頃まで閉鎖されてしまうという六十里越へ行って来ました。

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前回の田子倉湖レイクビューの行程の続きです。

 

前回の記事はこちらです。

http://today.okuaizu.net/?eid=1057893

 

写真は、旧田子倉湖駅の近くにある駐車場と休憩所。前回11月20日に取材で訪れ約10日後ですが、

雨に濡れ黒さが増していました。閉鎖されている事は知っているので衝撃はありません。

 

沢山の観光客や愛好家の皆さんが並んで撮影した橋ですが、ここからの眺めもすっかり変わり、木の葉が落ちてスッキリ。

 

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木々で隠され、見えなかった滝の存在が、ひと際目立っていました。

 

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白く浮かび上がる繊細な枝と、高いところから流れ落ちる滝

 

紅葉が終わり、木の葉が落ちてから通行止めまでの、わずかな期間にしか見られない風景に、

雨に濡れるのも忘れ、夢中でシャッターを切りました。

 

赤味を帯びた晩秋の風景は、とても絵になり、ここ奥会津には、四季を問わず、撮影が楽しめる地域だとつくづく感じます。

同時に、それを上手く伝えられないもどかしさ。

 

雨で寒い休日は、家に引きこもりたがる自分との戦いですが、思い切って外に出ると必ず発見があります。

 

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鉄橋の向こうには雪山が。

さらに上り、六十里越峠開通記念碑のところから眺めると山並みが青く連なる風景が広がっていました。

 

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どんな季節でも、やはりここからの眺めは雄大ですね!

 

そして、先に進むと、山の上から滝のように流れ、スノーシェッドの屋根上を容赦なく通過し、流れ落ちる箇所が!

通れるのか?と心配になります・・

 

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遠くから見ると凄まじい光景ですが、通過する分には、意外にも大丈夫。

 

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車内の窓越しの光景ですが、激しい雨のようで自然の脅威も感じました。

 

冬季閉鎖される道、自然と隣合わせな暮らし・・。

これから半年もの間、雪に閉ざされる風景は、どんなに凄まじいものなのか想像しずにはいられませんでした。

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