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六十里越え只見駅〜小出駅間の只見線撮影へ

今季最後となる撮影へ行って来ました。

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前日の雨が嘘のような晴天に恵まれました!

 

只見駅から新潟県の小出駅までは、何度か鉄道で往復した事がありますが、旧田子倉駅よりも新潟寄り、

六十里越えをして撮影するのは今回が初めてです。

鉄道だと長いトンネルを一直線に抜けるのですが、道路は

「六里の道が、あまりに険しく六十里にも感じる事から、その名が付いた」という、グネグネした山道を通ることになり、

山道が苦手な者としては、どうしても敬遠し覚悟が必要なのですが・・・

 

長いトンネルの間に一瞬しか湖を見る事の出来ない鉄道と違い、道路からは湖を眺めながらの道のりで、

田子倉湖の風景を存分に楽しめました。

紅葉シーズンに団体ツアー客が大白川駅で下車し、観光バスに乗り換えたのは、この絶景を見る為だったのかと納得しました。

 

鉄道では只見駅から大白川駅間は、乗車時間30分で一気にトンネルで駆け抜け、

一瞬しか見えない田子倉湖を見逃すまいと、ドキドキする楽しみがありましたが、

道路からの風景もまた、楽しいですね。

 

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通年なのか冬期のみ、なのか分かりませんが、通れない踏切りを二か所見かけました。

 

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列車の中から、見える赤いスノーシェッド。

初めての撮影で、どこからどう撮ろうか悩み、ウロウロと歩き回り迷っていたら、来ちゃいました!

失敗・・・

本数があまりに少なく、沢山撮りたい風景から厳選し、どこでどう撮るのか決めるのも大変でした。

 

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アップも撮りたかったのですが・・・

 

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橋の上では赤と白の棒が目立ちます。写真では分かりませんが、とても大きいのですよ!

背後の木々は根元が曲がり、他の場所では下に向かって生えている林もありました。

人が入れない期間、一体どうなっているのか・・・・

 

今まで鉄道風景の撮影は、天気や自分の都合のみで撮影して来たので

「道が通行止めになるので(撮影したくても出来ず)終了」という経験は人生初めてです。

 

まだ雪も降っていないので、撮影し足りない名残り惜しさが強く残りましたが、今度は車両が立ち入れなくなった貴重な風景を、

只見線に乗車し撮影しよう!と、新たに気持ちを切り替えて、六十里越えを後にしました。

 

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