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鉄道カメラマンの長根広和先生ご訪問

鉄道カメラマンの長根広和先生が只見線の撮影に訪問されました。

全国的にも、プロアマ問わず人気のある只見線沿線ですが、

真島満秀先生に師事し、青春18きっぷのポスターや、時刻表の表紙などを手掛け、写真界でも第一線で活躍されている

マシマ・レイルウェイ・ピクチャーズ代表取締の長根広和先生が、只見線の撮影に訪問され、

奥会津振興センターにも立ち寄って下さいました。

 

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「この駅可愛いですね」

 

2月28日(木)〜3月3日(日)に横浜で開催される、

【カメラと写真映像の祭典CP+】 http://www.cpplus.jp/ の中の講演に織り込む写真を撮るため、

撮りに来られたそうです。(詳細は未確定ですが告知の了解済みです)

 

スピードの遅い只見線の撮影は、追いかけて撮る事も可能で様々な撮影スタイルがあるので、

どんな撮影をされたのか聞いてみました。

 

「あちこち追いかけても、結局、中途半端なものを量産してしまうので、ここと狙いを定めたら一か所で撮る」

のだそうで、この日も、情報やロケハンから判断し、一番条件が良かった橋梁一か所で撮影され、列車の無い時間帯は

パソコンでお仕事・・・

 

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太陽と雪のない状況を見ながら、「今日の撮影は終わり」だそうです。

夕日は狙いではなかったようで・・・

 

お話しを聞いてみると、どこかへ行く途中に只見線に立ち寄ったのではなく、「その写真」を撮る為に、

横浜から日帰り強行で来たのだとか!

一枚の「作品」を撮る事に対する想い、熱意、を強く感じました。

 

そして、全国各地で撮影されているプロの鉄道カメラマンにとっても、只見線が

そこまでの魅力を持っていることも再確認。

 

本数の少ない只見線と最高の瞬間の風景を絡めるのは、かなり難易度が高く、

週末の度に訪れている愛好家の皆さんが「只見線に通いたくなる」理由は、

「自分が思い描く写真が撮れないから」だそうですが・・・

 

只見線だけに執着している訳にいかない、忙しいプロカメラマンさんが、どんなお写真を撮られたのかは、

横浜での【カメラと写真映像の祭典CP+】当日のお楽しみですね。

 

カメラを持って駅近郊を少し散策しました。

 

大自然や雄大さを感じさせる鉄道風景の作品が多い長根先生ですが、狙いを定めると真剣モードに。

 

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すぐに確認。

 

長根先生の存在感と、私が取材の腕章を付けていて余計に目立つのか、撮影していると地元の方から声をかけて頂きました。

「今年は地面が乾いていてこの季節に乾くなんて珍しい」

など教えて頂いたり、温かい、ゆる〜い空間が流れました。

 

秘境と呼ばれる美しい風景が魅力となっている只見線ですが、遠くから訪れる撮影者を邪魔に思う訳でなく、

言葉をかけて下さる、こんな人々の温かさ、それを含めて只見線の魅力なのかもしれません。

 

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よく見ると、首から下げていたのはキヤノン愛好家の中では、買い替え者が続出して話題となっている最新機種、

EOS Rと呼ばれるものでした。さりげなくPR?!

 

今回長根先生が只見線撮影に訪れた理由の、横浜CP+ですが、私も【アスカネット】のブースの中で、

マイブックと呼ばれるフォトブックを展示させて頂く予定になっています。

内容は、地域おこし協力隊となり奥会津に暮らしてから半年間の、只見線撮影の記録です。

どんな展示かは当日のお楽しみで、沢山展示される中の1冊ですが、行かれる方は探してみてくださいね。

 

長根先生のホームページはこちらです。http://hirokazu-nagane.com/

【カメラと写真映像の祭典CP+】詳細はこちらです http://www.cpplus.jp/ 

 

 

 

 

 

 

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