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斎藤清美術館の企画展『ふぶく日のシルエット。会津の冬〜白からはじまる』へ行ってきました。

ずっと行きたいと思っていた、斎藤清美術館へ行って来ました。

 

この美術館の存在は、奥会津に来てからすぐに知りましたが、なかなか訪れることが出来ず、半年経過した今回初めての訪問となりました。

ホームページを調べると英語の文字で、とても斬新な感じがし不思議に思っていたので、この機会に生い立ちや奥会津との関わり、全て勉強したいと思いながら、向かいました。

 

屋根に積雪はないものの、この建物も絵になります。

 

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ふぶく日のシルエット。会津の冬〜白からはじまる https://www.town.yanaizu.fukushima.jp/bijutsu/exhibits/2393/

 

「奥会津の雪の風景は、斎藤清の版画のよう」と雪の季節が到来してからは特に聞くようになり、今回はちょうど

雪の風景の企画展。とても楽しみにしていました。

 

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入口ののれん。雪の作品ばかりに気が行ってしまいましたが、猫も多くの作品があるそうです。

 

内部は撮影禁止なので、画像はありませんが、初めての雪国での暮らしを楽しみにしている身としては、

何もかもが興味深く、こんもりと屋根に積もった雪、デザイン化された木々のシルエット、

モノトーンに簡略された風景からは、イメージ通り、感じたかった雪国の静けさが伝わって来ました。

 

じっくり見れば見るほど発見があり、しかも実在する地名が書いてあるので、ますます興味をそそります。

わざわざ描かれている電柱と電線のシルエット、そして屋外に干された洗濯物。(乾くのかしら・・?)

 

最初にこんな言葉がありました。

 

同じ「会津の冬」を見ていても、

ある人は「懐かしい」と言い、

ある人は「あたたかい」と言い、

またある人は「新しい」と言い、

そしてある人は「かわいい」と言い。

 

人それぞれの感じ方。

私は、そのシンプルな版画に住む人の「生活」を感じました。

 

 

奥会津の雪の風景の中で見る、斎藤清の雪の風景・・・。

まだご覧になっていない方は、ぜひこの貴重な機会にご覧になってみて下さいね。

 

斎藤清美術館の詳細はこちらです。

http://www.okuaizu.net/spot/520/

 

斎藤清美術館のホームページ

https://www.town.yanaizu.fukushima.jp/bijutsu/

 

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