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郷土写真家 星 賢孝さんの写真展&トークショーが開催されました。

「地域の宝を掘り起こす」

三島町交流センター山びこにて、只見線の写真展(2019年6月〜30日まで)と、郷土写真家、

星 賢孝さんと、三島町教育委員長、佐藤孝信さんのトークセッションが開催されました。

 

地元地域の方が多く集まった事もあり、

「地域の宝を掘りお越し、磨くことが大事」と、繰り返しお話しされたのが印象的でした。

 

今年4月、三島町の景観整備による支障木伐採で、隠れていた桜並木が頭角を現し、新たな撮影スポットが誕生しました。

それを例に、桜並木が「宝」で、それを整備(掘り起こし磨く)する事で、

「眠っていた宝ものが姿を現す」のだと話されました。

 

その新スポット、三島町の桜並木の新作がこちらです!(会津西方駅付近)

今回の『四季彩々』の山びこ写真展で展示されました。

 

「新しいものを作るのではなく、今ある宝ものに気が付き、それを磨く事が大事」

「ここ(奥会津)には埋もれた宝が沢山ある」

過去の積み重ねにより「只見線の重要性が地域の人にも、やっと認識され協力してくれるようになった」

事などを話され、

全線再開通が決まった「只見線はどんどん良くなる」との言葉で締めくくられました。

 

今回の写真展は大判が並び、とても迫力がありました。

少しですがご紹介したいと思います。

こんな風景が見たい!撮りたいと思う美しい只見線風景の数々。

 

海外の方、特に雪が降らない台湾の方に人気の高い雪の風景。

 

努力と苦労も笑い話しに変えてしまうユーモアたっぷりな星賢孝さんのトークは、いつ聞いても会場内に笑いが響きます。

 

イベント列車や季節を追いかけるように移動したくなるのが、鉄道や写真愛好家ですが、只見線しか撮らない賢孝さん。

今年の4月、桜が咲くまでの間、訪れる人も少なくなった只見線沿線を、撮影されている賢孝さんに

取材中、偶然出会いました。

 

その時に、新スポットの桜並木を教えて頂きました。

雪もなく春も感じない、寒々しい只見線風景でしたが、変わらず発信を続ける賢孝さん。

使命のように日々撮り続ける姿に直に触れ、地域に対する愛情に感銘を受けました。

(当時の記事はこちら)

http://today.okuaizu.net/?eid=1057929

 

今回の写真展は終了ですが、まだまだ写真展の予定は続くそうです。

機会がありましたら、ぜひ、郷土愛溢れる星 賢孝さんの只見線風景を感じてみて下さいね。

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